公開日:2023/10/27|更新日:2025/08/20
賃貸の鍵交換費用はいくら?費用相場や誰が負担するのかを解説!
賃貸物件に住む際、意外と見落としがちな費用のひとつが「鍵交換代」です。入居時の初期費用に含まれるケースもあれば、契約更新や退去時、さらには紛失時など思わぬ場面で費用が発生することもあります。
しかも、費用の負担者が借主なのか貸主なのかは契約内容や状況によって変わるため、知らないまま進めてしまうと「なぜ自分が払わなければいけないの?」とトラブルになることも少なくありません。この記事では、賃貸の鍵交換費用に関する相場や負担者のルール、費用を安く抑える方法やトラブル時の対処法などをわかりやすく解説します。
目次
賃貸の鍵交換費用の相場を正しく理解しよう

賃貸物件での鍵交換費用は、物件の防犯性や鍵の種類、依頼する業者によって大きく異なります。一般的な相場を知っておくことで、不当な高額請求を避けられるとともに、費用の妥当性を判断しやすくなります。特に賃貸では入居時に初期費用として請求されることが多いため、あらかじめ目安を把握しておくことは安心につながります。ここでは、代表的な費用感や鍵の種類ごとの違いを解説します。
鍵交換の一般的な費用相場
賃貸住宅での鍵交換は、シリンダーやドアノブを丸ごと交換するのが基本です。最も一般的なピンシリンダータイプの鍵であれば、おおよそ 1万円前後 が相場とされています。ディスクシリンダーは防犯性が低く、費用も安めですが、近年はあまり採用されていません。
一方、防犯性の高いディンプルキーやオートロック対応の電子錠になると、 2万円〜3万円程度 かかるのが一般的です。さらに、業者によっては出張費や作業費が別途加算されるため、最終的な支払額は見積もりを確認することが重要です。費用の幅はあれど、基本的には「1〜3万円」が標準ラインと覚えておくと安心できます。
鍵の種類ごとの費用の違い
鍵交換の費用は、選ぶ鍵の種類によって大きく変動します。例えば、従来型のピンシリンダーはシンプルな構造で比較的安価に交換できますが、防犯性能は低めです。これに対し、複製が難しくピッキング対策にも優れるディンプルキーは、 本体価格が高い分、交換費用も1.5万円〜2.5万円程度 と高めに設定されます。
さらに利便性と防犯性を兼ね備えた電子錠やスマートロックでは、 2万円〜5万円 に達する場合もあります。賃貸で選ぶ際には、防犯性とコストのバランスを考慮することが大切です。特に1階や人通りの少ない立地の物件では、防犯性の高いタイプを選ぶことが安心につながります。
賃貸の鍵交換はだれが負担する?

鍵交換費用を誰が負担するかは、契約内容や状況によって変わります。国土交通省のガイドラインでは「原則として貸主が負担するのが妥当」とされていますが、実際の現場では契約書に「借主負担」と記載されているケースが多く、トラブルの原因になりやすい部分です。ここでは、借主が費用を負担する場合と、貸主が負担する場合に分けて整理し、それぞれの具体的なケースを解説します。
借主が負担するケース
借主が鍵交換費用を負担するのは珍しいことではなく、多くの賃貸契約で一般的に見られます。以下のような場合には、借主自身が費用を支払うのが通常です。
入居時に新しい鍵に交換する場合
新しい入居者が入るときに防犯の観点から鍵を交換することは広く行われています。前の入居者や関係者が合鍵を持っている可能性を完全に排除できないため、セキュリティを確保するには交換が欠かせません。
この費用は契約時の初期費用として借主に請求されるのが一般的で、見積書の中に「鍵交換代」として項目化されていることが多いです。相場は1〜2万円程度ですが、鍵の種類によってはそれ以上かかることもあります。契約前に費用の有無や金額を確認し、納得できる条件で契約を進めることがトラブル防止につながります。
契約書で借主負担と明記されている場合
賃貸契約書や重要事項説明書に「鍵交換費用は借主が負担する」と明記されている場合は、その内容に従う必要があります。特に特約事項として細かく記載されているケースが多く、署名前にしっかり確認しておかないと、後から思わぬ出費に悩まされる可能性があります。
もし記載されている金額が相場よりも高く感じられる場合には、事前に管理会社や大家に説明を求めたり、交渉することも可能です。記載内容をよく理解せずに契約を進めると、不利な条件を受け入れてしまうこともあるため注意が必要です。
鍵の紛失や破損など借主の過失による場合
借主が鍵を紛失したり、不注意によって破損してしまった場合には、その責任は借主にあります。そのため、鍵の交換費用は自己負担となるのが一般的です。例えば外出先で鍵を落としてしまった場合や、無理に回したことでシリンダーが壊れた場合などが該当します。
状況によっては火災保険や家財保険に付帯している特約で補償されることもありますが、すべてのケースが対象になるわけではありません。紛失や破損は防犯上も大きなリスクとなるため、万が一の際には速やかに管理会社へ連絡し、交換を手配することが重要です。
初期費用に鍵交換費用が含まれている場合
入居時に支払う初期費用の中に「鍵交換代」があらかじめ組み込まれていることもよくあります。この場合、入居者が費用を負担することになります。契約手続きの際に提示される見積書や請求書にしっかり明記されているか確認し、内容に不明点があれば早めに質問することが大切です。
もし請求額が相場より高いと感じられる場合には、費用の内訳を確認したり、場合によっては減額交渉を試みるのも一つの方法です。契約前に確認を怠ると「知らないうちに支払っていた」ということになりかねないため、事前チェックは欠かせません。
貸主が負担するケース
一方で、状況によっては貸主が費用を負担するケースもあります。設備管理や建物全体の安全に関わる場合などは、貸主側の責任とされることが一般的です。
設備として鍵が老朽化・仕様変更される場合
長年の使用によって鍵やシリンダーが劣化している場合や、防犯性能が低下している場合には、貸主の責任で交換が行われるのが基本です。また、建物全体のセキュリティを強化する目的で、新しい規格の鍵や最新のシステムに切り替えるときも貸主負担となります。
これは入居者個別の事情ではなく、物件全体の維持管理の一環として行われるためです。借主が特に要望していないのに交換される場合には、入居者に請求されることはほとんどありません。
入居前の交渉によって貸主負担になる場合
入居契約を結ぶ前に「鍵交換は貸主負担にしてほしい」と交渉することで、費用負担を回避できるケースもあります。特に長期入居を前提としている場合や、他の条件(家賃や敷金など)と合わせて話し合うことで、貸主が譲歩してくれる可能性があります。
この場合、口約束ではなく契約書や覚書など書面に明記しておくことが重要です。そうすることで後々のトラブルを防ぎ、安心して入居することができます。交渉の余地があることを知らずに契約を進める人も多いため、事前に確認しておくと安心です。
賃貸の鍵交換費用を安く抑える方法

賃貸物件で鍵交換をする際、費用は1万〜3万円程度が相場ですが、工夫次第で出費を抑えることが可能です。特に複数の鍵を交換する場合や、防犯性の高いディンプルキーや電子錠を選ぶと費用がかさみやすいため、無理のない範囲で節約する工夫が大切です。ここでは具体的にどのような方法で鍵交換費用を安くできるのかを紹介します。
交換する鍵の個数を減らす
マンションやアパートでは、玄関のほかに勝手口や裏口など複数の鍵が設置されている場合があります。すべてを交換すると数万円単位の出費になってしまいますが、実際に日常で使用頻度が高いのは玄関の鍵であることが多いです。
そのため、防犯上問題がなければ使用頻度の少ない補助鍵を交換せず、玄関のメインキーだけを交換することで費用を抑えられます。ただし、管理会社や貸主によっては「全ての鍵を交換すること」が契約条件になっているケースもあるため、必ず事前に確認しておく必要があります。
DIYで自分で鍵交換する
鍵交換は専門業者に依頼するのが一般的ですが、構造がシンプルなピンシリンダーやドアノブ一体型の鍵であれば、自分で交換することも可能です。ネット通販やホームセンターで部品を購入すれば、4,000円〜1万円程度の材料費で済む場合があります。DIYなら工賃や出張費がかからないため節約効果が大きいのがメリットです。
ただし、工具や知識が必要であり、取り付けに失敗すると防犯性が下がるリスクがあります。また、賃貸では原状回復義務があるため、勝手に交換した場合トラブルになる恐れもあります。DIYを検討する際は、必ず管理会社や大家の了承を得ることが前提条件です。
相見積もりを取って業者を比較する
鍵交換の費用は依頼する業者によって大きく異なります。出張費や作業費、部品代の内訳もまちまちで、同じ作業でも1万円以上の差が出ることもあります。そのため、複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較することが重要です。
相見積もりを取ることで相場感を把握できるだけでなく、不当に高額な請求を避ける効果もあります。また、緊急対応をうたう業者は費用が高めになる傾向があるため、急ぎでない場合は事前に予約して依頼する方がコストを抑えられます。信頼できる口コミや実績のある業者を選ぶことも、結果的に安心と節約につながります。
交換する鍵の種類を見直す
鍵の種類によって費用は大きく変動します。ピンシリンダーは安価で1万円前後、ディンプルキーは防犯性が高い分1.5万〜2.5万円程度かかります。さらに電子錠やスマートロックになると2万〜5万円と高額になるケースもあります。
コストを抑えたい場合は、必ずしも最新の高性能鍵にする必要はなく、物件の立地や生活スタイルに応じて適切なタイプを選ぶのが賢明です。例えばオートロック付きのマンションであれば、玄関ドアは標準的なシリンダーで十分防犯効果が得られる場合もあります。必要以上に高価な鍵を選ばないことが、節約の大きなポイントです。
助成金や補助金を活用する
自治体によっては、防犯対策を目的とした住宅改修に助成金や補助金を出している場合があります。例えば、空き巣被害防止のための防犯性能の高い鍵への交換や、補助錠の設置費用が対象となるケースです。
賃貸物件でも申請できることがあり、条件を満たせば費用の一部を補助してもらえる可能性があります。制度の有無や申請方法は各自治体のホームページや防犯窓口で確認できます。補助金を活用できれば、実質的な自己負担額を大幅に減らすことができるため、事前に調べておくと安心です。
保険を利用する
火災保険や家財保険には、鍵の紛失や盗難に伴う交換費用が補償対象となる特約が付いている場合があります。例えば外出先で鍵を落としたり、空き巣被害で鍵が盗まれた場合に、交換費用を保険会社が負担してくれるケースがあります。
補償の範囲や条件は契約内容によって異なるため、事前に加入している保険を確認しておくことが大切です。万一のトラブルに備えて保険を有効活用すれば、思わぬ出費を抑えることができます。
交換する鍵は何を基準にして選べば良い?

鍵を交換する際には、種類が多くどれを選べば良いのか迷ってしまいがちです。価格や防犯性、利便性に加えて、賃貸ならではのルールや原状回復の問題も考慮する必要があります。ここでは、代表的な選択基準を4つに分けて解説します。自分の生活スタイルや優先したいポイントを整理しながら検討すれば、失敗のない選び方ができます。
コストを抑えたい
できるだけ安く交換したい場合は、シンプルなピンシリンダーやディスクシリンダーがおすすめです。1万円前後で交換できることが多く、初期費用を節約したい入居者には向いています。
ただし防犯性は高くないため、オートロック付きマンションや人通りの多いエリアの物件など、防犯リスクが比較的低い環境での選択が現実的です。必要以上に高価な鍵を選ばず、コストを重視するのも賢い選択の一つです。
防犯性を最優先
1階や人通りの少ない住宅、過去に近隣で空き巣被害が発生したエリアなど、防犯性を特に重視したい場合はディンプルキーやCP認定錠が安心です。複製が難しく、ピッキングにも強い設計がされているため、侵入リスクを大幅に減らせます。
費用は2万円前後とやや高めですが、安全を優先する価値は十分にあります。特に単身世帯や女性の一人暮らしでは、安心感を得られる防犯性重視の選択が推奨されます。
便利さ重視
日常生活の快適さを求めるなら、電子錠やスマートロックが選択肢になります。鍵穴がなく、カードキーやスマホで施錠・解錠できるため、鍵を持ち歩く手間が省けます。オートロック機能付きなら閉め忘れも防げるため、安心感も高まります。
費用は2〜5万円と高めですが、鍵をよくなくす人や荷物が多い人、家族全員で使う場合などには特に便利です。賃貸でも後付け可能なスマートロック製品が増えており、原状回復に配慮された商品を選べば導入も可能です。
賃貸ルールや原状回復が気になる
賃貸では「退去時に元の状態に戻す」原状回復義務があります。そのため、勝手に高価な鍵や特殊な鍵に交換してしまうと、退去時にトラブルになることもあります。
管理会社や大家に事前確認をとることが必須で、了承が得られない場合は補助錠や取り外し可能なスマートロックを選ぶと安心です。特に賃貸契約では、費用だけでなく「退去時のルールに従えるか」という視点で鍵を選ぶことが重要です。
相場より高額請求された場合の対処法

鍵交換の費用は一般的に1万〜3万円程度が相場とされています。しかし中には、相場を大きく超える金額を請求されてしまうケースもあり、入居者が不安や不満を抱える原因になりがちです。こうした場合には泣き寝入りせず、適切に対処することが大切です。ここでは、相場より高い金額を提示されたときに取れる具体的な行動を解説します。
相見積もりを取る
鍵交換を依頼する際は、必ず複数の業者に見積もりを依頼しましょう。出張費や作業費、部品代の設定は業者によって異なり、同じ内容でも1万円以上差が出ることもあります。
相見積もりを取ることで「相場感」を把握でき、提示された金額が妥当かどうか判断できます。もし不当に高額な見積もりを受け取った場合でも、別業者の見積もりを根拠に交渉できるため、費用を抑える強力な手段になります。
明細を確認する
請求額が高いと感じたときは、必ず内訳を確認しましょう。「シリンダー代」「作業費」「出張費」などが明確に分けられていない請求書は注意が必要です。
例えば、通常1万円前後の鍵を3万円以上で請求されている場合、部品代が不当に高額になっている可能性があります。費用の内訳を把握することで、納得感を得られるだけでなく、不当請求の抑止にもつながります。
管理会社・大家に交渉
高額請求を受けたときは、自分だけで判断せず、まず管理会社や大家に相談しましょう。特に契約書に鍵交換費用が明記されていない場合や、相場から大きく外れた金額を提示された場合は、大家側が調整してくれるケースもあります。
相見積もりの結果を示すと、より交渉がしやすくなります。借主として支払うにしても、納得できる形に落ち着けることが大切です。
国民生活センターに相談
業者や管理会社と話し合っても解決しない場合は、国民生活センターに相談する方法があります。消費者トラブルに対応する公的機関で、専門の相談員が対応してくれるため安心です。
領収書や見積書、業者とのやり取りの記録を残しておくとスムーズに相談できます。法的な強制力はありませんが、解決の糸口になることが多いです。
クーリングオフを検討
訪問販売や強引な営業によって契約してしまった場合には、クーリングオフ制度が利用できることもあります。契約書を受け取った日から8日以内であれば、無条件で契約を解除できる可能性があります。
鍵交換は緊急性が高いケースも多いため適用が難しいこともありますが、不当な契約に悩まされているときは一度確認してみる価値があります。
賃貸での鍵交換に関するよくある疑問

鍵交換は賃貸生活の中でも意外と細かいルールが関係しており、「これってやっても大丈夫?」「誰に頼むべき?」と疑問に思う場面が多くあります。契約内容や物件の管理方針によって対応が変わるため、事前に知っておくことでトラブルを避けられます。ここでは特に多くの人が気になるポイントを取り上げて解説します。
管理会社に無断で交換しても良い?
結論から言えば、管理会社や大家に無断で鍵を交換するのはNGです。賃貸物件では「原状回復義務」があり、退去時には入居時と同じ状態に戻す必要があります。無断で高価な鍵や特殊な鍵に交換してしまうと、退去時に「元に戻してほしい」と言われたり、費用を請求される可能性があります。
また、大家や管理会社が合鍵を管理している場合、緊急時の対応に支障が出る点も問題です。鍵を交換したい場合は、必ず事前に管理会社へ相談し、承諾を得てから行うことが大切です。
鍵交換は拒否できる?
入居時に「必ず鍵を交換する」と契約条件に記載されている場合、借主が鍵交換を拒否することはできません。これは防犯上の観点から必要とされる措置であり、前の入居者が合鍵を持っている可能性を排除するためです。
ただし、契約書に明記されていない場合や、費用が相場よりも高額だと感じた場合には、管理会社や大家に相談して交渉することが可能です。安全性と費用のバランスを考え、自分にとって納得できる条件で契約を進めるのが安心です。
前の入居者が使った鍵をそのまま使うのは危険?
非常に危険です。前の入居者やその関係者が合鍵を持っている可能性があり、空き巣被害やトラブルのリスクにつながります。特に、鍵交換がされていないまま入居すると、外出時や就寝時に常に不安を抱えることになりかねません。
そのため、多くの管理会社や大家は入居者が変わるタイミングで鍵を交換しています。もし交換が行われていないと感じた場合は、必ず確認し、必要であれば速やかに交換してもらうように依頼しましょう。
鍵業者を自分で手配しても問題ない?
基本的には管理会社や大家が指定する業者に依頼するケースが多いですが、交渉次第で自分で業者を手配できることもあります。特に費用を安く抑えたい場合や、指定業者の見積もりが高額だった場合には、別の業者で見積もりを取って相談すると承諾してもらえる場合があります。
ただし、勝手に依頼するとトラブルの原因になるため、必ず事前に許可を得ることが前提です。自分で選ぶ場合には、実績や口コミを確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
信頼できる鍵業者を選ぶには?
鍵業者の中には、相場を大きく超える高額請求を行う悪質な業者も存在します。信頼できる業者を選ぶためには、まず複数の業者で相見積もりを取り、料金やサービス内容を比較することが重要です。
また、「出張費込み」や「作業費込み」といった明確な料金表示をしている業者を選ぶと安心です。さらに、口コミや実績を確認し、緊急時対応の可否などもチェックすると良いでしょう。費用の安さだけでなく、安心して任せられるかどうかを基準にするのが賢明です。
安心して賃貸生活を送るために鍵交換費用を正しく理解しよう
賃貸での鍵交換は、防犯性を高める大切な作業ですが、費用や負担者について誤解が多く、トラブルに発展することも少なくありません。相場は1万〜3万円程度とされていますが、鍵の種類や依頼先によって変動します。だからこそ、正しい知識を持ち、納得できる形で交換することが重要です。
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