
横浜市神奈川区で鍵の交換・鍵開けなどのご依頼は
鍵屋がすぐに出張いたします!
横浜市神奈川区の鍵屋が、家の鍵交換・防犯対策の為の鍵交換、鍵穴の修理・錠前の修理、紛失した鍵を作る・車の鍵作成・バイクの鍵作成、金庫の鍵開け・玄関や部屋の鍵開けなど様々なご依頼を出張して解決いたします!片倉町・仲木戸などのほか、横浜市神奈川区は全域に出張費無料で駆けつけますので、まずはお気軽にお電話よりご相談ください。
鍵開け・鍵修理サービス
家の鍵開け・鍵修理サービス
家の鍵を開けてほしい、玄関の鍵を紛失した、鍵が開かなくなった、鍵穴が固くなっていて動かない、ドアノブやレバーが緩んでいる、鍵が閉めにくい・かかりにくい、といったお困り事を年中無休で解決いたします。横浜市神奈川区の鍵屋・鍵猿は、出張費無料・作業前の無料見積りを行っていますのでご安心してお任せ下さい。住宅・マンション・事務所・会社・公共施設・店舗、など建物の鍵トラブルを素早く解決いたします!鍵開け・鍵修理・鍵抜きの他、何でもお問い合わせください。
こんな鍵開け・鍵修理トラブル解決
- 早く家の鍵を開けてほしい!
- 鍵をどこかに落とした、夜になる前に早く家に入りたい、子供が部屋の中から鍵を閉めてしまった、鍵が開かず外に出られない、など住宅の緊急鍵開け依頼も横浜市神奈川区の鍵屋までお電話ください。すぐに現場に最も近いスタッフが駆けつけます!
- 鍵穴で折れた鍵が抜けなくなった!
- 鍵穴に詰まったゴミの除去、子供が詰め込んだ枝や葉っぱ、固くなった鍵穴から抜けない鍵、折れてしまった鍵が抜けない、などの鍵抜き依頼もお気軽にご相談ください。
鍵の交換・取り付けサービス

鍵の交換・取り付けサービス
住宅・建物の鍵交換・鍵の取り付け依頼は鍵屋にお任せください。住宅の玄関シリンダー、引き戸の錠前交換、勝手口の古い鍵を交換する、鍵がもともとなかった室内扉に鍵を取り付ける、会社の複数のドア鍵を一括交換、電子錠・カードキー・オートロック錠の取り付けなど、ご要望・ご希望に合う鍵・錠前をご用意いたします!また、防犯性が高いディンプルキーシリンダーへの交換、玄関に補助錠を取りつける事で2重のロックを行う防犯対策もオススメ!
こんな鍵交換・取り付け依頼を解決
- 防犯性の高い鍵に付け替えてほしい
- 現在主流となりつつあるディンプルキータイプの鍵で、ピッキングや鍵穴破壊に長く耐えられる鍵が防犯性の高い鍵となります。GOAL・MIWA・WEST・KABAなどの鍵メーカーからオススメの鍵をご提案いたします!
- 室内ドアの鍵・トイレの鍵など
- 緊急時はコインで室外側から開けられる室内錠、鍵の状態が一目でわかるトイレや脱衣所・洗面所にオススメの表示錠、浴室錠・スライドドアの鍵など種類は問わずお気軽にご相談ください。
車・バイクの鍵作成・鍵開けサービス

車・バイクの鍵作成・鍵開けサービス
日本車・外車は問わず、車・バイク・トラック・重機・バギー・耕運機などの鍵トラブルでお困りの際は横浜市神奈川区の鍵屋がすぐに出張解決いたします!まずは対応車種の確認を行う為お電話にてわかる範囲で、メーカー・年式・鍵の種類をご連絡ください。インロック開錠・トランクやメットインの鍵開け、紛失した鍵の作成など、まずはお気軽にご相談ください。
対応メーカー例:トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・日産・ダイハツ・スバル・三菱・日野・いすゞ・カワサキ・ヤマハなど
金庫・その他の鍵サービス

金庫・その他の鍵サービス
金庫の鍵を紛失した、金庫の鍵がささらない、業務用の金庫が開かない、ダイヤル番号を忘れた、ダイヤル番号を変更したい、レバーが下がらない・上がらない、ロッカーの鍵をなくした、棚の鍵を開けてほしい、スーツケースの鍵を旅行先で紛失した、倉庫の南京錠を開けてほしい、シャッターの鍵を交換したい、などなど鍵に関するトラブルはお気軽にご相談下さい。片倉町・仲木戸の他、横浜市神奈川区のご依頼先へすぐに鍵屋が駆けつけます!
横浜市神奈川区の実績ブログ
サービス:ガラスドアへの鍵の取り付け
横浜市神奈川区でガラス扉への鍵の取り付けを行いました
「室内扉で、今はドアノブの中心に鍵穴がある物がついています。その鍵とは別でもう一つ鍵を取り付けてほしい。ドアに大きなガラスが入っているので、取り付けられるでしょうか。」とのご依頼を頂きました。
ガラスが入っている扉でも、条件をクリアすれば鍵の取り付けができます。よく扉一枚を交換しないといい鍵が付けられないと考える方がいるようですが、後付けできる鍵もございますのでご相談頂ければと思います。
ガラス扉に取付できる補助錠をお見積もりしました
もともとついていたドアノブを取り外し、ガラスがどれぐらいまで入っているのか確認し、今回はGUARDの320Sが取り付けられることがわかり、お見積もりを行いました。
お客様に使いやすい高さを見てもらい、実際に取り付けていきます。
図面を確認して扉に印をつけていき、まずは大きな貫通穴を開けます。本体が入ることを確認してからネジ穴を開けていき本体を取り付けたら、本体から出るデッドボルトを受ける部品を取り付けます。
最後に正しく動作するかチェックして終わります。
お客様の声
「直ぐに対応いただいて助かりました。取り付けたあとも念入りに確認を行っていただいてこれからも安心して使えそうです。ありがとうございました。」